セロフロの解析|これでもう喘息は怖くない

喘息の吸入器

【喘息ってどんな病気】
この病気は気道が慢性的に炎症を起こしていることで起こる病気と考えられています。
炎症が続いてしまうことで、気管支の敏感な状態が続いてしまい少しの刺激でもけいれん収縮するようになり、気道が狭くなります。
なので、発作的に咳き込んだり、「セーゼー・ヒューヒュー」といった呼吸が苦しくなる状態になります。
刺激になるものは身の回りにあるものがほとんどです。

・ダニ
・ハウスダスト
・ペット
・花粉
・タバコ
・過労

などが炎症を起こしている気道に刺激を与えてしまいます。
生活環境を少し変えるだけでも発作は抑えられると言われています。

【喘息を治すジェネリック医薬品】
アドエアという先発薬のジェネリックである「セロフロ」を紹介します。
ジェネリックに切り替えることで、

・わざわざ病院に行かなくても同じ成分の薬が使用できる
・価格が安い

などのメリットがあります。
セロフロには、「サルメテロール」と「フルチカゾン」という2つの成分が配合されています。
吸入器となるので、吸引することで炎症を抑えたりすることができます。

【2つの成分の効果】
◎サルメテロール
この成分は「気管支の拡張作用」をもっています。
気道を広げることで、呼吸を楽にする効果をもたらしてくれます。
またこの成分は【β2刺激薬】になりますが、同じ系統の薬の中では作用時間が長いのが特徴になります。
ちなみに12時間以上の効果持続性があります。
◎フルチカゾン
こちらの成分はステロイド薬になっています。
ステロイドには強い抗炎症作用があるので、慢性的に続いている気道の炎症を抑えることができます。
炎症を抑えることで喘息の発作が起こりにくい状態を作ってくれます。
これら2つの成分は先発薬であるアドエアと全く同じ成分になるので、ジェネリックでも安全に使用することができ病気に対処できるようになります。
また予防薬になるので発作があるかないかに限らず、1日に2回の吸入を行います。

【セロフロの副作用は??】
アドエアと同じ副作用の症状が起こることがあります。
多いものとしては、「声のかすれ」、「ノドがイガイガする」などの嗄声(させい)が起こります。
また少ないケースですが、「口腔カンジタ」になることがあります。
カンジタの症状が現れた場合には、病院へ受診する必要があります。

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